歌词

深呼吸 (《火影忍者》TV动画第323-335集片尾曲) - SUPER BEAVER (スーパービーバー)

作詞：柳沢亮太

作曲：柳沢亮太

編曲：SUPER BEAVER

存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は
将存在与深呼吸的现实放在面前 那故意挑衅的视线
間違いも戸惑いも全部 焼き付ける
错误也好困惑也好全部都 烙上印记
一瞬の連続の中で
在一瞬的连续之中
幾つもの約束の その上に立っては
在多个事物所约定的 地方上站着的是
噛み締める あの日零れ落ちた言葉
紧紧咬住的 那天飘洒而下的言词
込められた思いは 誓いのようで
被你所灌入的思念 就如誓约一般
口にすれば 今と始まりを繋ぐ
只要说出口 此刻与最初就会联系起来
夢ではなくて 絵空事の世界でもない場所でさ
这不是在梦中 也不是在属于虚构世界的地方
存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は
将存在与深呼吸的现实放在面前 那故意挑衅的视线
間違いも戸惑いも全部 焼き付けて
错误也好困惑也好全部都 烙上印记
そのずっと 先を捉える
那份永远 将未来捉住了
一瞬の連続の中で
在一瞬的连续之中
不確かな未来へと 馳せる思いには
朝着不确实的未来 奔驰的思念中
不安とか迷いとか いつも混じってんだ
不安与迷惘什么的 总是混杂在一起
守りたいものが 一つ増えるたびに
当想要守护的事物 又增多了一个的时候
憂鬱を置き去りにして 進んでみる
就尝试将忧郁抛在身後 勇往直前吧
遠回りして 出逢えた人 生まれた願いもあってさ
绕远路之後 所遇见的人 也存在着与生俱来的愿望
偶然と深呼吸の現実の中に 散らばった笑い声が
在偶然与深呼吸的现实之中 那些零散的笑声
躓いて戸惑っている 自分自身の
把绊倒在地上且彷徨中的 自己的
躊躇いを 掻き消してくれる
踌躇 完全给抹去消除了
息が切れそうな日々に何か 答えを求めては涙流して
犹如气息已尽般的日子中有什么 为了寻求答案而流下了泪水
自分にとっての ただ一つを
对自己来说 这是唯一的事物
今だって掴もうとしてる
直至现在也依然打算抓住它
遠い記憶に 約束交わして手を振る場所でさ
那份模糊的记忆 就残留在结下约定后挥手离去的地方上
目の前に差し込んだ 夜明けの合図
浮现在眼前的 黎明的信号
繰り返す 確かな呼吸
反复的 确实的呼吸
ほらきっと 昨日の涙の理由（わけ）が
这一定都是 昨天流下泪水的理由
現在（いま）と未来を紡ぐ
去编织现在与未来吧
存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする心が
存在与深呼吸的现实放在面前 那故意挑衅的心灵
間違いも戸惑いも全部 抱き締めて
错误也好困惑也好全部都 紧抱在怀中
手にすんだ 必然と望む答えを
那必然与期望的答案 已在我手上
一瞬の連続の中で
在一瞬的连续之中

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